20161017

20161019

苦手だった甘くないコーヒーが飲めるようになってきた
喫茶店で2杯も飲んだものだから、
眠くならないでいる


きょう試験を受けた
その後すぐにインターネットヤミ市に行った、
知っている人がいた、おもしろい人たちがいた
漠然と、おもしろいことをしたい意欲が湧いた


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帰り道


駅で、駅で、駅で

妊婦さんが、電車が着いたばかりのごった返すホームへ向かって、階段を駆け下りて行った、大きなお腹を抱えながら

階段を登り終えると、コインロッカーの脇で電話しながらキャリーバッグに腰掛けて泣いている女の子がいた

残高不足で改札ではじかれた、
赤く光った

チャージすると、目の前にお母さんとお婆ちゃんを泣きながら見送る女の子がいた、お母さんとお婆ちゃんも泣いていた

海外から来ているらしい顔を布で覆った人たちがみんなして改札ではじかれていた、
赤く光った

赤く、赤く、赤く、光った

駅で、駅で、駅で

ここの席は、これから人が来るので座れません、すみません

と、言っていた人は、その後すぐに何処かへ行ってしまった

その空いた席を、後から来た人たちが何事もなかったように、すぐに埋めていった


電車が動き出した

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今夜は満月だそうだから、
空がとても明るくて気持ちがよかった

雨が降った






ずっと前にもらったセージを焚いた
浄化作用があるそうだから、
せっかくだから




そんな感じ


20161001

20161001

世界は
全てのオブジェクトの動きがプログラミングされていて
誰かが初めに再生ボタンを押しただけなのかもしれないと
ふと思った

20160916

20160914



時差ぼけで目が覚める。


アムステルダムはヨーロッパのニューヨークと呼ばれることがあるらしいことを滞在中に知った。

日本を離れてみるとそんなに珍しいことじゃないと思うけど、そういえば観光客を除いても様々な人種の人々が景色の中に自然といた。


滞在中、用意していった音楽も聴かなかった、本も読まなかった。



帰ってきたその日の夜、宇宙と芸術展に行った。
それぞれの濃度は濃くないものの、古代の天体観測から未来の火星移住まで幅広く。

昔、常陸にうつろ舟が漂流した話。
UFO、と言われて今の人たちも共通認識として想い描く、そのものの形で面白かった。

嘘でも本当でもそんなのどうでもよくて。


飛行機の中で読んでいたピダハンの本の中でも少数民族の宇宙観に触れられていた。
ピダハンには経験したものしか存在しえない。たとえそれが夢に中の経験であっても、それは常に現実のこととして立ち上がる。いつも夢の中だけで出会っている精霊は現実世界にも確実に存在する。


現実と夢の境がないこと。


現実とか夢とかで、時空間やそこでの経験を括ってしまわないから、起きてる時も寝てる時も経験し続けてる。


現実は本当に現実でしょうか。
夢は本当に夢でしょうか。


時々、ふと考えると、自分が何処にいるのか分からなくなる。

足元が不安定になって、揺らいで怖かったけど、それもいいのかもしれない。

我にかえる、ための我は、夢の中でも我なのかもしれないし。
ずっと我であり続けるのだから、我にかえる必要はないのかもしれない。



夢と現実の境がないこと。
夢と現実の境が曖昧な、黄昏時みたいな、そういうところを漂いたい。



だからUFOを見た人にとって、UFOは確実に存在するし、それを全く経験のない他人との共通認識のフィルタに通して台無しにする必要もないと思った。



もし、現実が現実でしかあり得ないのであれば、夢の世界を現実と受け止めて帰ってこれなくなるのは怖いけど。

常軌を逸する、逸しない



ここ何年かずっと、
誰かの見ている風景を覗いてみたいです。


今夜は十五夜で、
満月がきれいでした。



おやすみなさい。
そんな感じ。





20160903

20160903

きょう、一瞬鏡に映った自分が
全く知らない誰かに見えた

おもしろい感覚

20160831

20160830

終電が近い駅のホームで


あの人は、誰に向かってでもなく
皺だらけの遠い目で
向かいのホームを見つめて


台風が秋の風を運んできたよ


と少し笑いながら、
静かに言った



その瞬間、風を感じた
きっとずっとそこにあったけど、
気付けていなかった



でも、それは
間違いなく秋の風だと思った



綺麗な時間だ
と思った



そういえば昼のセミの声は消えて
夜のスズムシの声は増えて



ふとした時に感じとれる
季節の変わり目が好きです
暦の上の数字で決められない



いとしない、
ふとした、
瞬間が好きです



固まりかけた認識をひっくり返せる



もう秋みたいですね
秋も嫌いじゃないです



そんな感じ










20160719

20160718

10年以上前の
ざらついたフィルム写真から
光を見つけた






ありがとう。
続いています



そんな感じ

20160718

20160717

最近やっと世界はぜんぜん未完成だってことが分かるようになった


小さい頃はこの世の全てはほとんど知り尽くされて、
特に人間がつくり出した決まりごとなんかは、頭のいい大人たちが完璧な答えに基づいて、間違いなんかないものにしているんだと思っていた

未来のことと、宇宙の始まりとそのずっと奥の方のこと、以外は



これ程までに答えが多様で、そのどれもが絶対的になり得ない不安定なものばかりだなんて、思いもしなかった



与えられる教科書は全てで絶対だと思ってた
当たり障りのないことだけ、全然足りなかったんだろう



世界の歴史をつくってる誰かは
どこにいるのでしょう



自分で知って判断するための知識と経験が必要で、曖昧でもいいから自分のフィルターを通して腹に落とした答えを選んでいきたい、他の人からしたら間違ってても、ばかみたいでも



清く、正しく、美しく



そんな感じ